開発実績等

●紙テキストを用いた効率的なWebテスト作成支援-平成28年9月
●日本語入力における効果的な学習指導法の提案-平成28年9月
●(講演)円滑な教育的コミュニケーションについて-平成28年7月
●問題作成におけるコミュニケーションについて-平成28年7月
●(講演)Web学習における紙文化の影響について-平成27年8月
●学習者主体の効果的なWeb学習指導法について-平成27年8月
●Development of Web Learning Support System using “My Dictionary” in English Study-2015.9
●(講演)学習環境を支援するe-ポートフォリオの役割について-平成26年10月
●英文法学習支援システムの特徴-平成26年10月
●英文法問題解答時の難易度と回答結果との関係-平成26年9月
●Improvement of the Measurement Accuracy and Speed of Pupil Dilation as an Indicator of Comprehension-2015.9
●(招待講演)Web学習における紙文化の影響について-平成26年8月
●紙テキストとWebを融合した新しい教育指導について-授業と授業外を連続させた持続可能な学習支援-平成26年8月
●(招待講演)古きを訪ね、新しきを磨く-紙とWebの融合-平成25年12月
●Development of an Automatic Measurement System of Diameter of Pupil-2013.9
●Proposal of a Web Learning Support System using Teaching Materials Based on Degree of Achievement and Note-Taking Techniques-2013.9
●The Effects of Taking Notes in Web-Based English Learning-2013.8
●Web実践授業分析によるeポートフォリオ評価を用いた学習支援方法の開発-平成25年4月
●対面授業型・在宅学習型を融合した英語Web学習支援システムと学習指導法の開発-平成25年3月
●Web学習支援システムに組み込む学習情報閲覧ツールの開発-平成25年3月
●日本語スピード入力授業と在宅学習を連蔵させた学習支援システム-平成25年3月
●効果的な学習を支援する復習支援ツールの開発-平成25年3月
●授業と在宅学習を連動させた日本語入力練習システムを用いた授業実践について-平成25年3月
●Webシステムを用いた授業実践における効果について -複数年にわたる授業と在宅学習における学習履歴の分析-平成25年3月
●Web学習におけるNote-Taking-平成25年3月
●学習意欲と習熟度の伸びの関連性―日本語入力練習システムを利用して-平成24年9月
●対面授業とWeb習熟度別テストを併用した学習支援システムの提案―学習意欲の維持・向上を目的とした―平成24年8月
●(講演)高度情報社会に適応した新しい教授法のすすめ―対面授業とWeb学習の融合―平成24年7月
●教育的環境における紙とWebの効果的な利用方法についての提案-平成23年12月
●高度情報社会における利用者主体ネットワーク環境の提案-平成23年12月
●ブレンド型授業における教授者支援ツールの一考察-平成23年8月
●Web学習支援システムを利用した学習結果の分析-平成23年8月
●ブレンディド・ラーニングにおいて授業クラスや学習者の習熟度が学習結果に与える影響について-平成23年3月
●USBメモリを効果的に活用したより安心・安全なWeb学習環境の提-案平成23年3月
●持続的なWeb学習を支援するWeb教材とそれを用いた学習実験に関する一考察-平成23年3月
●ブレンディッド・ラーニングにおける情報セキュリティポリシーの提案-平成22年12月
●Web学習における学習結果の分析-平成22年12月
●A Hybrid Face Recognition System for Managing Time of Going to Work and Getting Away from Office-2010.9
●ユーザビリティを考慮したWeb教材エディタの開発-平成22年8月
●サブネットワークを用いた学習環境の提案-平成22年8月
●総合英語学習支援システムの開発-2010.4
●持続的な学習を支援するWeb教材を用いた学習実験―平成22年3月
●経営情報学科における「特進ゼミナール」の試みについて-学生の学習戦略の変更は可能か-平成22年3月
●USBメモリと簡単な暗号化を利用したWeb学習の提案-平成21年11月
●Study of Writer Recognition by Japanese Hiragana-2009.9
●簡便なWeb教材作成ソフトの開発について-平成21年8月
●Web教材を用いた学習実験の分析-アンケート評価の比較分析-平成21年8月
●動的Web教材における学習上のトラブルを考慮した学習環境の提案-平成21年8月
●Web教材を利用した効果的学習指導情報の採取と利用方法の提案-平成21年8月
●暗号化を利用したWeb学習時のトラブル対策について-平成21年8月
●国家支援受験対策Web学習支援システムの開発-2009.4
●英語教育における教授者支援システムの開発について-平成21年3月
●Learning Algorithm for Study Support in Web Study-Design of Prototype Model-2008.9
●Web教材のための簡便な作成支援ツールの開発―平成20年9月
●USBメモリを用いた動的な個人サイトの提案―複数Webサイトを利用する学習者のために―平成20年9月
●Influence of Character Type of Japanese Hiragana on Writer Recognition-2008.8
●Web学習履歴情報の効果的な活用法の検討について-平成20年8月
●2つの異なる利用形態による学習効果の分析-平成20年8月
●USBを用いた学習情報の管理手法についての検討-平成20年3月
●英文法Web学習支援システムの開発-2008.4
●Web教材の汎用化および教材作成の自動化支援システムの開発-平成20年3月
●自主学習利用を考慮した日本語入力練習用Web教材の開発平成20年3月
●英語教育におけるCALL利用の課題と解決への取り組み-平成20年3月
●Web学習における学習支援のための推論アルゴリズム(1)-平成20年3月
●日本語速度入力用Web教材の開発-平成19年9月
●Educational System Using Self-monitor Study and Streaming-2007.9
●Influence of Presence of Frame on Writer Recognition-2007.9
●能力別クラス編成機能を用いたWeb教材の開発-平成19年8月
●日本語スピード入力検定用Web教材の試作-平成19年8月
●能力に沿って変化するWeb教材の開発-平成19年3月
●Web教育支援システムに関するLinuxサーバーの構築-平成19年3月
●情報に関する知識や体験が「情報処理教育」に与える影響について-授業における調査結果から-平成18年3月
●動的Web教材を作成するためのオーサリング・システムの開発-プロトタイプ・モデルの開発と実験-平成18年3月
●自己モニタリングが英語学習に及ぼす効果について-平成18年3月
●情報に関する知識や体験が「情報処理教育」に与える影響について-平成18年3月
●Writer Recognition by Using New Searching Algorithm in New Local Arc Method-2005.9
●Development of Judging Method of Understanding Level in Web Learning-2005.9
●学習者の知識や能力が「情報教育」に与える影響について-平成17年8月
●推論を用いた動的なWeb学習教材の構造について平成17年8月
●Web教材の汎用化および教材作成の自動化支援システムの開発-平成17年4月
●XMLを用いたWeb教材システムの学習実験について平成17年3月
●学習者の自己管理が学習に及ぼす影響について平-成17年3月
●A New Similarity Evaluation Function for Writer Recognition of Chinese Character-2004.9
●Correlation Computations for Movement Detection in Neural Network-2004.9
●Development of Teaching Materials Which Dynamically Change in Learning Process-2004.9
●XMLを用いたWeb教材システムの評価と考察-平成16年8月
●学習の理解度を考慮した深みのあるWeb教材の開発について-平成16年8月
●情報リテラシⅠ-<Word> 基礎から実践まで-平成16年4月(著書)
●情報リテラシⅡ-<Execl> 基礎から実践まで-平成16年4月(著書)
●個人認証のための顔画像抽出と顔方向の自動認識-平成16年3月
●動的な学習教材作成オーサリングシステムの開発について-平成16年3月
●Web教材作成オーサリング・システムの開発-XMLを利用した弾力構造を持つ教材の構築--平成15年11月
●能力別クラス編成による効果的な情報教育の実施について-平成15年11月
●Web Type CAI System with Dynamic Text Change from Database by Understanding-2003.9
●Extraction of Face Parts by Using Flesh Color and Boundary Images-2003.9
●XMLを用いたマルチメディア教材作成オーサリングシステムの開発について-平成15年9月
●習熟度別クラス編成による効果的なカリキュラム構築の実践について-平成15年9月
●能力別クラス編成とインターネットを利用した教育指導方法の実験について-平成15年3月
●学習者認識のための顔画像検出と顔の向き認識の基礎的な実験-平成15年3月
●Development of Hybrid Type Writer Recognition System-2002.9
●Detection of Face Direction from Flesh Color and Boundary Images-2002.9
●個別学習によるハイパーテキスト「シスアドブック」の開発-平成14年8月
●インターネットを利用した教育指導方法の実験について-平成14年8月
●理解度向上支援総合ネットワーク型教育システムの構築 -データ構造に着目したDBの構築--平成14年8月
●顔による行動追跡を付加した教育システムの検討-平成14年8月
●能力別クラス編成による効果的な情報教育カリキュラム実現の試みについて平成14年8月
●CAI教育に適応したクライアント・サーバシステムの開発-平成14年3月
●学習者の理解度を考慮したハイパーテキスト型CAI教材の開発-平成13年11月
●部品製造工場での新入社員教育におけるハイパーテキスト型教育システムの開発及び教育効率化の検討-平成13年11月
●Writer recognition by means of fuzzy membership function and local arcs-2001.9
●Recognition of finger character or sign language-2001.9
●Recognition of face direction-2001.9
●Study on extraction of flesh-colored region and detection of face direction-2001.4
●Writer recognition by Fuzzy similarity evaluation function-2001.4
●PowerPointのハイパーリンク機能を利用したCAIシステムの開発-平成13年1月
●ファジィ理論を用いた筆者識別-平成12年12月
●肌色領域抽出手法の検討-平成12年12月
●インターネットブラウザの機能を利用・拡張したオーサリングシステムの開発-平成12年11月
●学習者の理解度を考慮したハイパーテキスト型CAI教材の開発に向けて-平成12年11月
●部品製造工場での新入社員教育におけるハイパーテキスト型教育システムの開発-平成12年11月
●Development accounting education CAI system-2000.8
●Extraction of face region by using characteristics of color space and detection of face direction through an eigenspace-2000.8
●Writer recognition by means of fuzzy similarity evaluation function-2000.8
●Study of accuracy dependence of writer recognition on number of characters-2000.8
●マルチメディア・データベースを用いた幼児の教育指導システムの開発-平成12年3月
●高齢時に対する服装観について-女子学生によるアンケート調査結果より-平成12年3月
●マルチメディア教材を用いた幼児教育の実践的報告-平成11年11月
●思考過程を重視した簿記会計学習CAIシステムの開発-平成11年11月
●ファイル管理におけるヒューマンエラーについて-平成11年3月
●連立2元1次方程式を対象とした思考過程を重視のCAIシステムの開発-平成10年8月
●土踏まずの形成と幼児の発達の相関並びにデータベース化-平成10年8月
●ファイル管理におけるヒューマンエラーの特徴について-平成10年8月
●Application of fuzzy theory to writer recognition of Chinese characters-1998.5
●Neural Network Based P hotometric Stereo with a Nearby Rotational Moving Light Source-1997.9
●マルチメディアによる幼児の発育情報データベース構築に関する研究-平成9年3月
●Measurement of arch of the foot as a physical information by means of fuzzy theory-1997.7
●児童による問題作成の効果について-コンピュータを用いた「問題作り」学習の試み―peer Learning―平成9年3月
●マルチメディア教育システムの改良-平成8年12月
●感性情報を考慮したファジィ手書き文字学習システム-平成 8年9月
●Writer recognition by neural networks-1996.8
●人間の情報処理と幼児教育-平成8年3月
●幼児教育における「情報教育」の実験授業について-平成7年12月
●Development of CAI system based on recognition- understanding learning model平成 7年4月
●CAI system to improve hand writing skills by means of fuzzy theory-1995.3
●Writer recognition by means of Fuzzy theory using Chinese characters-1995.3
●コンピュータに対する学生の意識について-幼児が行うコンピュータ操作を観察して-平成6年10月
●An application to photometric stereo by neural networks-1994.3
●認知的理解学習モデルの構築とCAIシステムへの応用-平成6年3月
●「道具としてコンピュータ」を利用した幼児教育の実験的試みについて-平成5年12月
●幼稚園児のコンピュータ教育-平成5年12月
●Fuzzy theory in hand writing learning system-平成 5年10月
●児童福祉計画に関する一考察-碧南市児童福祉計画に係わって-平成5年3月
●Human face recognition by means of neural network-平成 4年9月
●Fuzzy theory in character learning CAI system-平成 4年9月
●ファジィ理論を用いた筆者認識-平成4年3月
●マルチメディアを利用した情報教育-学習における「人間の情報処理」-平成3年3月
●ファジィ理論を用いた筆者認識の検討-平成3年3月
●Ciphering of informations by means of the unit type digital neural network-1990.6
●Development of network troubleshooting expert system-1990.6
●Development of a micro-computer education system for Z80 micro-processor-1990.2
●Learning abilities of simple feed forward neural networks by means of the Back-Propagation algorithm
-1989.10
●通信回線障害診断エキスパートシステムの開発-昭和63年9月
●エキスパートシステムにおける知識ベース構築法についての一考察-昭和63年3月
●GIP教育システムZ-80アセンブラ・シミュレータの開発-昭和61年11月
●情報処理教育FORTRAN77による数値計算法-昭和61年5月(著書)
●情報処理教育パソコンとBASIC-昭和60年9月(著書)
●マイコンの基礎とZ-80-昭和60年6月(著書)
●情報処理教育FORTRAN77プログラミング-昭和60年4月(著書)
●情報処理教育用総合ソフトウエア・システムへのアプローチNITFOR-昭和56年6月
●学内コンピュータサービスのための省力化管理ソフトウエアシステムの開発-昭和55年11月
●大学におけるカフェテリア方式運用管理システムの開発-昭和53年6月
●データ入出力処理に関する管理システムの開発-昭和52年11月
●一般情報処理教育用ソフトウエア・システム(NITFOR) の開発-昭和55年11月
●データ入出力に関するソフトウエアの開発-昭和51年10月